フィルム・クロニクル

産業分析

フィルムリバイバルの始まり——SNS世代が銀塩に手を伸ばした理由 | フィルム・クロニクル(12)

InstagramやTumblrで「フィルムっぽい写真」がトレンドに。2010年代に始まったフィルム復権の兆しと、Z世代を中心とするアナログ回帰の動きを分析します。
産業分析

フィルムカメラメーカーの淘汰——2000年代、消えたブランドと残ったブランド | フィルム・クロニクル(10)

コンタックス撤退、京セラ・ミノルタのカメラ事業終了、コニカミノルタのソニーへの譲渡。デジタル移行期にフィルムカメラメーカーが迎えた激動の淘汰劇を記録します。
産業分析

カメラ付き携帯電話——写真を「撮る」から「送る」へ変えた破壊者 | フィルム・クロニクル(9)

J-SH04の登場から写メール文化の爆発、iPhoneの衝撃まで。カメラ付き携帯電話がフィルム市場を不可逆的に縮小させた過程を追います。
産業分析

デジタル写真の黎明——フィルムを殺す技術はフィルム会社から生まれた | フィルム・クロニクル(8)

1975年のKodak試作機からカシオQV-10、初期デジカメ戦争まで。フィルム帝国を揺るがしたデジタル技術の黎明期を、技術と市場の両面から解説します。
産業分析

写真が「消費」されるものになった時代——使い捨てカメラ、ミニラボ、そしてフィルム消費のピーク | フィルム・クロニクル(7)

レンズ付きフィルム(写ルンです)の爆発的ヒット、同時プリント0円競争、街角のDPE店。写真がもっとも身近だった1980〜90年代のフィルム大量消費時代を振り返ります。
産業分析

インスタントカメラの衝撃——Polaroid、特許戦争、そしてInstaxの世紀 | フィルム・クロニクル(6)

ポラロイドのSX-70から富士フイルムのチェキまで、インスタントフィルムの技術と文化を徹底解説。撮ったその場でプリントが出る魔法の歴史を紐解きます。
産業分析

フィルムメーカーの群雄割拠——Kodak・Fujifilm以外の巨人たち | フィルム・クロニクル(5)

Kodak、富士フイルム、Agfa、Ilford、コニカなど世界の主要フィルムメーカーが凌ぎを削った全盛期を振り返ります。各社の代表銘柄と戦略の違いを比較解説。
産業分析

カラーフィルムの民主化——Kodachrome、Ektachrome、Fujicolor | フィルム・クロニクル(4)

KodachromeからC-41ネガカラーまで、カラーフィルムが高嶺の花から日常へと変わった技術革新の軌跡。リバーサルとネガの違い、現像プロセスの進化を平易に解説します。
産業分析

フィルムフォーマット戦争——35mm、120、大判、そして消えた規格たち | フィルム・クロニクル(3)

大判・120・135・126・110・APSなど、写真用フィルムのフォーマット規格が乱立した歴史を網羅的に解説。各フォーマットの特徴と生き残った理由を探ります。
産業分析

Kodakの革命——「You Press the Button, We Do the Rest」(1888〜1930年代) | フィルム・クロニクル(2)

ブローニーカメラの1ドル戦略からジレットモデル、35mmフィルムの誕生、日本のフィルム産業の勃興まで。Kodakが築いた写真の大衆化とビジネスモデルの全貌を解説します。