ピクスロでは、管理人の考えを元に各種AIを用いて執筆した連載記事を掲載しています。各記事の主張に関してはその多くが管理人によるものです。とはいえ、浅学な管理人では到底辿りつけない知見や多くの文献に触れ、AIがなけれ接することのできない意見に出会えたのもまた事実です。特に、中国写真史や映画産業史に関してはAIがなければ出会うことがなかった資料が多く、管理人自身、視野が広がったと感じています。
これらの連載記事は大きく分けて写真・映像の歴史や文化に関するもの、機材に関するもの、各メーカーの歴史や製品に関するもの、そして写真・映像産業に関するものがあります。このウェブサイトをご覧になる皆様は、写真や映像の撮影を楽しんでいらっしゃるか、あるいは業務で関わる方が多いと思います。
このウェブサイトではカメラメーカーやレンズメーカーだけでなく、周辺産業についての情報を提供しています。特に「カメラ覇権の地殻変動」や今後順次掲載予定の「写真の裏側」シリーズは、カメラそのものだけでは無く、周辺の産業や企業に焦点を当てています。NISAの普及で個人の投資活動が一般化するなか、投資活動を通じて写真・映像産業と関わって頂きたいと考えているからです。
ECの普及で街からカメラ屋が無くなり、需要の減少からフィルムで写真を撮る文化が衰退しました。その一方で「写メール」の時代では考えられない位に撮影行為が一般化しました。人々がシャッターを切る(スマホをタップして撮影する行為についてこの表現が適切なのかはなんともいえませんが)回数は、カメラ付き携帯が徐々に普及し始めた2001年頃と比べると数十倍から数百倍はあると思います。
撮影体験、撮影経験が変化していく中で、カメラやその周辺の産業は、カメラを構成する部品やモジュールのコモディティ化や、それ以上に写真機自体の需要減少により特に日本国内では競争力を失いつつあります。
写真機による撮影体験が失われないよう、願っています。
カメラ全般
カメラ覇権の地殻変動
カメラ産業の勢力図が塗り替わっていく過程を、企業・技術・市場の視点で描く産業クロニクル。全21章

フィルム・クロニクル
写真フィルムの技術と産業の歩みを、感光材料の進化と各社の興亡から追う。

カメラ
マイクロフォーサーズと映像表現の歴史
マイクロフォーサーズの誕生から、GH5・BMPCC等の名機、Speed Booster、シネマレンズ市場、2020年代の現在地まで、映像表現を切り口にMFTの歴史をたどる。全7章

APS-Cクロニクル
APS-Cフォーマットの誕生から現在までを、各社の戦略と名機を軸にたどるカメラ論の主力連載。


富士フイルムの歴史と技術、カメラにかける想い

レンズ
韓国のレンズメーカー・サムヤンの創業から現在までの企業史。全7章

アナモルフィックレンズとシネマスコープ表現の技術史。全8章。

ゼラチンフィルターの時代から偏光・角型・デジタル保護論争まで、写真用レンズフィルターの技術と表現の歴史をたどる。全4章

レンズマウント変換の全史
レンズマウントの規格とアダプター文化の変遷をたどる。全6章

三脚
中華三脚クロニクル
中国の三脚・雲台メーカーの発展と製品戦略。全5章

アルカスイス互換の歴史
クイックシューの起源と規格化から、アルカスイス社の100年、互換規格の仕組みと世界の互換品まで、「カメラを三脚に載せる」規格の歴史をたどる。全4章

撮影機材
MONITOR & RECORDER SERIES
外部モニター・レコーダーという視点から考え始めるブラックマジックデザインとアトモスの歴史といま。全7回

中華撮影機材クロニクル
中国撮影機材メーカーの台頭と世界市場での躍進。Nanlite、Aputure、Yongnuo、Godox、Neewer、SmallRig、Tilta、DJI、Zhiyun、Feelworld、Portkeys、Deity、Comica、Hollyland、Accsoon、PGYTECH、K&F Concept、Ulanziなど。全5章

録音・音響
リニアPCMレコーダー・クロニクル
携帯型高音質録音機(リニアPCMレコーダー)の進化史。全8章。

音を録る、映像に届ける——ティアック × ZOOM
日本の音響録音機メーカー、ティアック(TASCAM)とZOOMの歩み。全6章

カメラ・写真・映像業界
CP+・Photokina・NAB・InterBEE 等、写真・映像展示会の歴史と役割をたどる。全11章

カメラ雑誌の興亡と、写真文化・購買行動への影響を振り返る。全11章


世世界最大級のカメラ・映像機器展示会、CP+(シーピープラス)について。

