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クロニクル
フィルムカメラメーカーの淘汰——2000年代、消えたブランドと残ったブランド | フィルム・クロニクル(10)
フィルム・クロニクル(10) 2006年1月19日、コニカミノルタは「カメラ事業およびフォト事業からの撤退」を発表した。Konica(1873年創業)とMinolta(1928年創業)という二つの老舗ブランドの歴史が、たった一行のプレスリリースで幕を閉じた。同年同月、ニ... -
業界インサイト
コンピュテーショナルフォトグラフィの衝撃——スマートフォンが変えた「写真」の定義 | カメラ覇権の地殻変動——日本メーカー独占の終わりは来るのか(19)
カメラ覇権の地殻変動——日本メーカー独占の終わりは来るのか(19) 連載についてのお知らせ——本記事は全21章で「カメラ覇権の地殻変動」を多角的に分析する連載の第19章です。第Ⅴ部「構造分析と未来予測」の第2章として、コンピュテーショナルフォトグラフィ... -
音響・録音
オンカメラマイクでできること・できないこと——ミラーレス映像制作者のためのマイク選び
ミラーレス一眼で映像を撮り始めると、まず最初の「音の壁」にぶつかる。 内蔵マイクはAFモーターの駆動音を容赦なく拾い、風が吹けばゴーッというノイズが乗る。そこで「外部マイクを買おう」と調べ始めると、今度はピンマイク、ガンマイク、XLRマイク、... -
クロニクル
カメラ付き携帯電話——写真を「撮る」から「送る」へ変えた破壊者 | フィルム・クロニクル(9)
フィルム・クロニクル(9) 2000年11月、シャープとJ-Phone(現ソフトバンク)が世に送り出したJ-SH04は、たった11万画素のCMOSセンサーを搭載した折りたたみ携帯電話に過ぎなかった。当時のデジタルカメラが200万画素クラスに達しつつあった時代に、11万画... -
業界インサイト
製造業の大移動——欧州→米国→日本→中国、歴史的パターンの分析 | カメラ覇権の地殻変動——日本メーカー独占の終わりは来るのか(18)
カメラ覇権の地殻変動——日本メーカー独占の終わりは来るのか(18) 連載についてのお知らせ——本記事は全21章で「カメラ覇権の地殻変動」を多角的に分析する連載の第18章です。第Ⅴ部「構造分析と未来予測」の冒頭として、製造業全体の歴史的移動パターンにカ... -
クロニクル
展示会の将来予測——デジタル化・地域化・専門化の行方 | 展示会クロニクル(11)
展示会クロニクル——写真映像産業を動かす見本市の歴史と未来(11) 第Ⅲ部:出展社分析と産業予測 写真映像産業の展示会は、いまどこへ向かおうとしているのか。Photokina の消滅、PMA Show の解散、CP+ のオンライン併用化、NAB Show のハイブリッド恒常化——... -
クロニクル
デジタル写真の黎明——フィルムを殺す技術はフィルム会社から生まれた | フィルム・クロニクル(8)
フィルム・クロニクル(8) 1975年、ニューヨーク州ロチェスター。Kodakの若きエンジニア、スティーブン・サソン(Steven Sasson)は、上司から「CCDで何かできないか」という漠然とした指示を受けた。彼が作り上げたものは、写真の歴史を根底から覆す発明だ... -
クロニクル
撮影イベントの風景——なぜ会場はフルサイズミラーレスで埋め尽くされるのか | APS-Cクロニクル(20)
APS-Cクロニクル 写真と映像の「スタンダード」を問い直す(20) ズラリと並ぶ白い望遠レンズ、α7シリーズのオレンジ色のストラップ、Nikonの黄色いアクセント。まるでフルサイズミラーレスの品評会だ。参加者の何割がプロか? おそらく1割にも満たない。で... -
業界インサイト
オーストラリア・台湾・インド——Blackmagic Designと新興勢力 | カメラ覇権の地殻変動——日本メーカー独占の終わりは来るのか(17)
カメラ覇権の地殻変動——日本メーカー独占の終わりは来るのか(17) 第Ⅳ部:カメラボディメーカーの動向——日本以外の「作り手」たち | 第17章 17-1. リード:「第三の極」のカメラメーカー カメラ産業の地殻変動を論じるとき、議論はしばしば「日本 vs 中... -
クロニクル
出展社から読み解く分野別業界予測——カメラ・レンズ・ジンバル・三脚・アクセサリー | 展示会クロニクル(10)
展示会クロニクル——写真映像産業を動かす見本市の歴史と未来(10) 第Ⅲ部:出展社分析と産業予測 展示会のフロアを歩けば、業界の未来が見える。どのカテゴリーのブースが増えているか、どの企業が撤退したか、どの国のメーカーが新たに参入してきたか——展示...
