2026年– date –
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クロニクル
ProRes RAW|Apple×Atomosが選んだ「生に近い」設計|動画RAWコーデック解剖(4)
動画RAWコーデック解剖(4) RAWは高い、重い、扱いにくい。そうした先入観に正面から挑んだのが、AppleとAtomosが2018年に投入したProRes RAWである。既に映像制作の現場で広く信頼されていたProResの名を冠し、編集ソフトFinal Cut Proとの直結を武器に、R... -
クロニクル
なぜ同じ「RAW」で画質差が生まれるのか|内部収録RAWと外部ProRes RAWの技術的差異|動画RAWコーデック解剖(3)
動画RAWコーデック解剖(3) 「RAWで撮れば、どのカメラでも同じ高画質が手に入る」。そう思っている人は少なくない。RAWという言葉には、加工されていない、生の、いちばん良い状態というイメージがつきまとう。だが現場を知る人ほど、この思い込みには首を... -
クロニクル
「色」への執着の源流——肌の色・記憶色をデジタルで再現する執念|Xマウントの軌跡(17)
Xマウントの軌跡 富士フイルムはなぜ「色」を選んだのか (17) なぜ、人は富士フイルムの「色」に恋をするのか。鮮やかな青空、血色のよい肌、どこか懐かしい風景——それらは偶然の産物ではない。富士フイルムが90年近くフィルムを作り続けるなかで磨いてき... -
クロニクル
RAWの代償|データ量・熱・記録時間・メディア・ワークフロー|動画RAWコーデック解剖(2)
動画RAWコーデック解剖(2) 動画のRAWは、撮影後にあらゆる判断をやり直せる自由と引き換えに、平時のワークフローには重すぎるほどの負荷を求める。露出も色温度も現像の段階で作り直せるという安心は、そのまま巨大なファイル、速いメモリーカード、発熱... -
クロニクル
RAWとは何か|A/D変換・デベイヤーと「RAWのグラデーション」|動画RAWコーデック解剖(1)
動画RAWコーデック解剖(1) 動画のRAWを語る言葉は多い。非圧縮、リニア、ログ、デベイヤー、ビット深度。これらは別々の専門用語のように見えて、実際には一本の信号の流れの上に並んでいる。センサーに光が届いてから、映像として記録されるまでのあいだ... -
カメラ
【単発】ソニーFX5が内部X-OCN収録を実現した意味|「上位機の特権」はどこまで降りたか
2026年7月22日、ソニーはシネマラインの新型機FX5を発表した。注目すべきは画素数でも価格でもない。FXシリーズで初めて、X-OCNをカメラ本体の内部に記録できるようになった点である。これまで内部X-OCN記録は、VENICE 2やBURANOといった上位機の特権であ... -
レンズ
大三元レンズは本当に必要か【後編】趣味で選ぶなら――「憧れ」と「逆算」のあいだで
前編(大三元レンズは本当に必要か【前編】マウント別・総額シミュレーション)ではマウント別の総額を、中編(大三元レンズは本当に必要か【中編】レンズ以外の費用と、現実的な代替案)ではレンズ以外にかかる費用と、業務での現実的な代替案を見てきま... -
レンズ
大三元レンズは本当に必要か【中編】レンズ以外の費用と、現実的な代替案
前編(大三元レンズは本当に必要か【前編】マウント別・総額シミュレーション)では、プロが揃えるべきといわれる純正・ジェネリックの大三元を実際に揃えるといくらかかるのかを、マウント別に試算しました。しかし、写真で生計を立てるうえで必要になる... -
クロニクル
画像処理エンジンとAFの進化——EXRからX-Processor 5、弱点克服の物語|Xマウントの軌跡(16)
Xマウントの軌跡 富士フイルムはなぜ「色」を選んだのか (16) 「富士の色は好き。でも、オートフォーカスがね。」——長らく、これがXシリーズにつきまとった評価だった。2012年の初代機は、その美しい画と裏腹に、「迷うAF」という決定的な弱点を抱えていた... -
クロニクル
物理ダイヤルという哲学——「撮る喜び」を演出するデザイン|Xマウントの軌跡(15)
Xマウントの軌跡 富士フイルムはなぜ「色」を選んだのか (15) スマートフォンなら、画面をタップするだけで写真が撮れる。メニューに潜れば、どんな設定も指先ひとつで変えられる。それでも富士フイルムは、シャッタースピードダイヤルを、絞りリングを、I...
