APS-Cクロニクル– tax –
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クロニクル
APS-Cとは何か——フィルム時代のAdvanced Photo Systemから始まった規格| APS-Cクロニクル(1)
APS-Cクロニクル——写真と映像の「スタンダード」を問い直す(1) いま、あなたの手元にあるカメラのセンサーサイズは何だろうか。 もし「APS-C」と答えたなら、あなたは知らず知らずのうちに、1990年代のフィルム産業が遺した「化石」の名前を口にしている。... -
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「フルサイズ換算」という虚構——焦点距離・被写界深度・画角の真実 | APS-Cクロニクル(2)
APS-Cクロニクル——写真と映像の「スタンダード」を問い直す(2) 「フルサイズ換算50mm」——この言葉を聞いたことがないカメラユーザーは、おそらくいないだろう。 APS-Cカメラに33mmのレンズを装着すれば「フルサイズ換算約50mm」。マイクロフォーサーズに25... -
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解像度と解像感——センサーサイズは画質の何を決めるのか | APS-Cクロニクル(3)
APS-Cクロニクル——写真と映像の「スタンダード」を問い直す(3) 「画素数が多いほど画質がいい」——この素朴な信念は、カメラ売り場のPOPから写真系YouTubeチャンネルまで、あらゆる場所で反復されてきた。そしてその延長線上に、「フルサイズのほうがAPS-C... -
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高感度性能の物理と現実——APS-Cは本当にノイズに弱いのか | APS-Cクロニクル(4)
APS-Cクロニクル——写真と映像の「スタンダード」を問い直す(4) 「暗所に弱い」——APS-Cカメラに貼られたレッテルのなかで、これほど根強く、これほど雑に語られてきたものはない。カメラ店の店員は「暗い場所で撮るならフルサイズですね」と囁き、YouTubeの... -
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APS-Hとその系譜——1Dシリーズ、Foveon、Nikon DXの系統樹 | APS-Cクロニクル(5)
APS-Cクロニクル——写真と映像の「スタンダード」を問い直す(5) カメラのセンサーサイズを語るとき、我々は「フルサイズ」と「APS-C」の二項対立に慣れきっている。カメラ店の棚、YouTubeのレビュー、SNSの議論——すべてがこの二つの極を軸に回る。しかし、... -
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APS-Cセンサーの製造と供給——ソニーセミコンダクタの独占構造 | APS-Cクロニクル(6)
APS-Cクロニクル——写真と映像の「スタンダード」を問い直す(6) あなたが手にしているAPS-Cカメラのセンサーは、誰がつくったものだろうか。富士フイルムのカメラなら富士フイルム製? ニコンならニコン製? 答えは、ほぼ確実に「ソニー製」だ。正確には、... -
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マウント戦争とAPS-C——EF-M、X、E、Z、RF、Lの興亡 | APS-Cクロニクル(7)
APS-Cクロニクル——写真と映像の「スタンダード」を問い直す(7) カメラにおいてレンズマウントとは、単なる物理的な接続規格ではない。それはメーカーのビジネス戦略であり、ユーザーの投資先であり、エコシステムそのものである。ユーザーがあるマウントを... -
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業務用APS-Cの系譜——テーマパーク・証明写真・撮影ボックスの中のカメラ | APS-Cクロニクル(8)
APS-Cクロニクル——写真と映像の「スタンダード」を問い直す(8) あなたが最後にジェットコースターに乗ったとき、最高速度で急降下する瞬間に、横から閃光が走ったのを覚えているだろうか。あるいは、駅前の証明写真機に座り、「お顔を枠に合わせてください... -
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富士フイルムの選択——なぜXマウントはAPS-C専業であり続けるのか | APS-Cクロニクル(10)
APS-Cクロニクル——写真と映像の「スタンダード」を問い直す(10) 「フルサイズを作らない」という宣言 2012年1月、富士フイルムはミラーレスカメラ「X-Pro1」を発表した。新開発のXマウント、APS-Cサイズの X-Trans CMOSセンサー、そしてフジノンXFレンズ群... -
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リコーGRとコンパクトAPS-C——レンズ一体型がもたらした「写真機」の原点回帰 | APS-Cクロニクル(11)
APS-Cクロニクル——写真と映像の「スタンダード」を問い直す(11) ポケットの中のAPS-C 2013年5月、リコーは「GR」を発売した。APS-Cセンサーを搭載したコンパクトカメラとして世界最小を謳うそのボディは、ジャケットのポケットに収まるサイズだった。28mm...
