APS-Cクロニクル– tax –
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APS-CとSuper 35——ほぼ同じ、しかし完全には同じではない二つの規格 | APS-Cクロニクル(12)
APS-Cクロニクル——写真と映像の「スタンダード」を問い直す(12) 映像制作者にとって「Super 35」という言葉は空気のように当たり前の存在だ。ハリウッドの大作映画からNetflixオリジナル、YouTube上のインディペンデント短編まで、Super 35フォーマットで... -
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1インチですら「ラージフォーマット」——放送・報道カメラのセンサーサイズ事情 | APS-Cクロニクル(13)
APS-Cクロニクル——写真と映像の「スタンダード」を問い直す(13) 写真やシネマの世界では、フルサイズ(36×24mm)が「基準」であり、APS-C(約23.5×15.6mm)は「小さいフォーマット」として語られる。Super 35mmですら、フルフレームとの比較で「クロップ」... -
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小さいセンサーの合理性——ズーム比・レンズサイズ・廃熱・被写界深度の物理学 | APS-Cクロニクル(14)
APS-Cクロニクル——写真と映像の「スタンダード」を問い直す(14) 世界で撮影される写真の90%以上は、スマートフォンで撮られている。そしてスマートフォンのセンサーは、APS-Cどころかマイクロフォーサーズよりも遥かに小さい。2026年時点で最先端とされるi... -
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それでもフルフレームが浸透した理由——ソニーα7の革命と「シネマティック」の大衆化 | APS-Cクロニクル(15)
APS-Cクロニクル——写真と映像の「スタンダード」を問い直す(15) APS-Cセンサーが出荷台数で過半を占め続けているにもかかわらず、2020年代のカメラ言説は「フルサイズ」を中心に回っている。レビューサイトを開けばフルサイズ機が表紙を飾り、YouTubeでは... -
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Super 35は2026年でも映画に使われているのか | APS-Cクロニクル(16)
APS-Cクロニクル——写真と映像の「スタンダード」を問い直す(16) 「Super 35はもう古い。フルサイズの時代だ」——カメラフォーラムやYouTubeのレビュー動画で、こうした言説を目にする機会が増えた。ソニーα7シリーズの成功、フルサイズミラーレスの低価格化... -
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APS-Cは何Kまで耐えうるか——ピクセルピッチ・回折・廃熱が描く解像度の天井 | APS-Cクロニクル(17)
APS-Cクロニクル 写真と映像の「スタンダード」を問い直す(17) 「8Kは必要か」という問いは、もう古い。2022年、富士フイルムはX-H2で世界初のAPS-C 8K内部記録を実現し、「APS-Cでは4Kが限界」という通念を粉砕した。だが、その先にはまったく別の問いが... -
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映像制作現場のリアル——日々カメラを回す人間がフルフレームを選ばない理由 | APS-Cクロニクル(18)
APS-Cクロニクル 写真と映像の「スタンダード」を問い直す(18) 前章までは、APS-C/Super 35センサーの技術的な側面——スペック、解像度の限界、回折と廃熱の物理——を論じてきた。だが、カメラを「選ぶ」行為は、スペックシートの数字だけでは説明できない... -
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SNSとカメラコミュニティのフルサイズ偏重——語られない「選択バイアス」 | APS-Cクロニクル(19)
APS-Cクロニクル 写真と映像の「スタンダード」を問い直す(19) インターネットで「おすすめ ミラーレスカメラ」と検索すると、表示されるのはフルサイズ機の情報ばかりである。YouTubeのカメラレビュー動画を開けば、サムネイルに並ぶのはα7 V、EOS R6 Mar... -
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撮影イベントの風景——なぜ会場はフルサイズミラーレスで埋め尽くされるのか | APS-Cクロニクル(20)
APS-Cクロニクル 写真と映像の「スタンダード」を問い直す(20) ズラリと並ぶ白い望遠レンズ、α7シリーズのオレンジ色のストラップ、Nikonの黄色いアクセント。まるでフルサイズミラーレスの品評会だ。参加者の何割がプロか? おそらく1割にも満たない。で... -
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フォーマットへの憧憬——なぜ人はより大きなセンサーを欲しがるのか | APS-Cクロニクル(21)
APS-Cクロニクル 写真と映像の「スタンダード」を問い直す(21) 「いつかは中判を」。カメラ趣味を続けていると、一度はこの言葉が頭をよぎる。APS-Cからフルサイズへ、フルサイズから中判へ、中判から大判へ——フォーマットの階段を上がることへの憧れは、...
