
ミラーレス一眼やシネマカメラで映像制作をしていると、どこかで必ずぶつかる壁があります。バッテリーです。 内蔵バッテリーだけではとても足りない。かといってバッテリーを何本も交換するのは面倒だし、収録が止まるリスクもある。そこで登場するのが、Vマウントバッテリーをカメラに直接マウントする 「Vマウントバッテリープレート」 です。
今回は、アルカスイス対応のVマウントバッテリープレート2機種—— NEEWER PS015 PRO と SmallRig Vマウントバッテリーマウントプレートキット 5315 ——を比較します。さらに、選択肢として SmallRig 4064B にも触れます。

Vマウントバッテリーとは
Vマウント(V-Mount / V-Lock)は、ソニーが開発した業務用バッテリー規格です。バッテリー背面のV字型レールで機器にスライド装着する仕組みで、放送・映像業界のスタンダードとして30年以上使われ続けています。
近年は99WhクラスのミニVマウントバッテリーが各社から登場し、ミラーレス一眼やFX3のような小型シネマカメラでも手軽に運用できるようになりました。USB-C PD充電に対応するモデルも増えており、専用充電器なしで導入できる時代です。
Vマウントバッテリーの歴史や規格の詳細についてはVマウントバッテリーの歴史と規格解説で詳しく解説しています。また、実際の給電方法については「Vマウントバッテリーでミラーレス一眼カメラに給電する方法」もあわせてどうぞ。
Vマウントプレートの種類
Vマウントバッテリーをカメラに取り付けるための「プレート」には、いくつかの種類があります。用途やリグの構成によって最適な選択肢が変わるので、まずは全体像を把握しておきましょう。
1. カメラ本体に直接装着するタイプ
放送用カムコーダーやシネマカメラ(ARRI、RED、Sony FX9など)は、カメラ本体の背面にVマウントプレートが組み込まれていたり、メーカー純正のバッテリープレートを装着する設計になっています。BP接点を通じてカメラに直接給電できるため、ケーブル不要でもっともシンプルな構成です。ただし、カメラごとの専用品であり、汎用性は低めです。
2. 15mmロッドに装着するタイプ
リグシステムの15mmロッドにクランプで固定するプレートです。SmallRig 3016やTilta、SHAPEなどのメーカーから製品が出ています。カメラから離れた位置にバッテリーを配置できるため、重量バランスを自由に調整できるのが利点です。チェストリグやショルダーリグと組み合わせた本格的な運用に向いています。

3. アルカスイスタイプのカメラケージに装着するもの(今回紹介するもの)
カメラケージやL字プレートに採用されているアルカスイス規格のクイックリリース機構を利用して、カメラの底面にVマウントプレートを直接マウントするタイプです。軽量・コンパクトで、三脚やジンバルとの互換性も高い。ミラーレス一眼やFX3クラスのシネマカメラに最適 で、今回紹介するNEEWER PS015 PROとSmallRig 5315はいずれもこのカテゴリに属します。
4. その他
DJI RSシリーズなどのジンバル専用マウント、クイックリリースクランプに直接組み込むタイプ、さらにはVマウントバッテリー自体にカメラ取り付け用のネジ穴を備えた製品など、バリエーションは広がり続けています。
プレートのコネクターについて——あり or なし
Vマウントバッテリープレートを選ぶ際、見落としがちなのが 電源コネクターの有無 です。
コネクターなしのプレート
NEEWER PS015 PROやSmallRig 5315のように、プレート自体にD-TapやUSB-Cなどの電源出力ポートを 持たない 製品があります。このタイプでは、バッテリー本体のポート(D-Tap、USB-C、DC出力など)からケーブルを引き回してカメラや周辺機器に給電します。構造がシンプルで軽量、価格も抑えられるのがメリットです。
コネクターありのプレート
一方で、TILTA ミニPD Vマウントバッテリープレート TA-BTP4-V-Bのように、プレート自体に D-TapポートやUSB-C PD 65W充電ポート を搭載した製品もあります。バッテリーのポートに直接アクセスしにくい配置でも、プレート側から電力を取り出せるのが利点です。ただし、構造が複雑になるぶん重量と価格が増します。

どちらが良いかは運用次第です。シンプルに「カメラ+バッテリー」だけなら コネクターなし で十分。複数機器への同時給電やケーブルの取り回しを重視するなら コネクターあり が便利です。
スペック比較:NEEWER PS015 PRO vs SmallRig 5315
| 項目 | NEEWER PS015 PRO | SmallRig 5315 |
|---|---|---|
| 製品タイプ | Vマウントバッテリープレート | Vマウントバッテリーマウントプレートキット(Pro) |
| 素材 | アルミニウム合金 | 航空グレードアルミニウム合金 + ステンレススチール |
| 重量 | 約249g | 約335g |
| 寸法 | 110×85×58mm | —— |
| マウント方式 | デュアルアルカスイスマウント | アルカスイスQRレシーバー + 着脱式QRプレート |
| ベースプレート | 伸縮式(約36.5mm) | 伸縮式(約36.5mm) |
| 回転機構 | 0〜180°チルト(ダンピング機構) | 0〜180°回転(ステンレスギアロック+ダンピング) |
| フリップスクリーン対応 | 180°チルトでスクリーンスペース確保 | 180°回転でスクリーンスペース確保 |
| LCDプロテクションブラケット | なし | あり(工具不要で高さ・幅調整可能) |
| ケーブルマネジメント | なし | ケーブルクリップ+エラスティックストラップ付属 |
| 落下防止機構 | リトラクタブルアンチオフピン+ダンピング | 強化型アンチドロップピン+ダンピング |
| 電源コネクター | なし | なし |
| ネジ穴 | 1/4″-20 / 3/8″-16 | 1/4″-20 / 3/8″-16 |
| 耐荷重 | —— | 約5kg(11lb) |
| ジンバル互換性 | DJI RSシリーズ対応 | アルカスイス互換ジンバル対応 |
| 参考価格(税込) | 約7,700円前後 | 約16,800〜17,700円 |
※ 価格は2026年4月時点のAmazon.co.jp・ヨドバシカメラ・ビックカメラ・楽天市場の通常販売価格(セール時を除く)を参考にしています。
両モデルに共通する特徴
PS015 PROと5315には、設計思想として共通する部分が多くあります。
- アルカスイス互換 ——カメラケージやL字プレートのアルカスイスクランプにそのまま装着可能。三脚やジンバルへの着脱もスムーズです
- 180°回転/チルト機構 ——どちらも180°の可動域を持ち、バッテリーを付けたままカメラのフリップスクリーンにアクセスできます。使わないときはコンパクトに折りたためるので、持ち運びにも便利
- 伸縮式ベースプレート ——カメラのサイズに合わせてベースプレートを約36.5mm伸縮でき、幅広い機種に対応します
- 電源コネクターなし ——どちらもプレート自体にD-TapやUSB-Cの出力ポートはありません。バッテリー本体のポートからケーブルを引き回す運用です
- 工具不要の着脱 ——バッテリーの装着もカメラとの接続も、基本的に工具は不要です





NEEWER PS015 PROの特徴

コスパ最強のエントリーモデル。「まずVマウント運用を試してみたい」人の第一歩に。
軽さと価格が最大の武器
約249g、Amazon.co.jpで約7,700円前後。この軽さとこの価格で、アルカスイス対応のVマウントプレートが手に入るのは素直にすごいです。ミラーレス一眼にミニVマウントバッテリーを付けて撮影したい——そんな最初の一歩に、PS015 PROは最適な選択肢と言えます。
DJI RSシリーズとの互換性
PS015 PROはDJI RSシリーズのジンバルプレートとの互換性が明記されています。ジンバル撮影時にVマウントバッテリーを搭載したまま載せたい場合、確実に対応しているのは安心材料です。
シンプルゆえの割り切り
LCDプロテクションブラケットやケーブルマネジメント用のクリップは付属しません。回転機構は5315と同じ180°の可動域を持ちますが、5315のようなステンレスギアロック機構は搭載しておらず、ダンピング機構のみのシンプルな構造です。角度の微調整や任意の位置での固定は5315に譲ります。なお、QRプレートにはリトラクタブルアンチオフピンを搭載しており、カメラの脱落を防止します。
「まずはVマウント運用を始めてみたい」「コストを抑えたい」「軽さを優先したい」——こうした方にぴったりの製品です。












SmallRig Vマウントバッテリーマウントプレートキット 5315の特徴

液晶保護やケーブル整理まで含めた「キット」としての完成度。
ステンレスギアロックによる精密な角度調整
PS015 PROとの最大の差がここです。PS015 PROも180°チルトに対応していますが、5315はさらにステンレス製のギアロック機構を搭載しており、0〜180°の範囲で好きな角度にしっかり固定できます。ダンピング機構も内蔵しているので、ロックを解除しても「バタン」と落ちることはありません。カメラのフリップスクリーンを開く角度に合わせて、微調整しながら最適なポジションを見つけられます。
LCDプロテクションブラケット
付属のLCDプロテクションブラケットは、工具不要で高さ・幅を調整でき、カメラのフリップスクリーンをバッテリーとの接触から守ります。特に、80mm幅までのVマウントバッテリーに対応しており、SmallRig VB99 SEやNEEWER PS099Eなど主要なミニVマウントバッテリーをカバーします。

ケーブルマネジメントの充実
付属のケーブルクリップとエラスティックストラップで、D-TapケーブルやUSB-Cケーブルを整理できます。ケーブルがぶらぶらするのは見た目だけの問題ではなく、引っかけて抜けるリスクに直結します。地味ですが、実際の現場では非常にありがたいポイントです。
強化型アンチドロップピン
5315はSmallRig 4064Bから落下防止機構を強化しており、バッテリーの脱落を防ぐアンチドロップピンが追加されています。Vマウントバッテリーは500g〜700g程度あるので、万が一の脱落は機材破損に直結します。この安全マージンは見逃せません。
着脱式アルカスイスQRプレート
5315にはアルカスイスクイックリリースプレートが別体で付属します。手持ち撮影から三脚撮影への切り替えがスムーズで、ハンドヘルドとトライポッドを頻繁に行き来する現場で重宝します。

正方形のアルカスイスQRプレートを使用することで、ジンバル撮影等にもスムーズに対応できる。
SmallRig Vマウントバッテリーマウントプレート 4064Bという選択肢
5315の前世代モデル。基本性能は十分で、価格がこなれているのが魅力。
SmallRig 4064Bは、5315の前世代にあたるコンパクトVマウントバッテリーマウントシステムです。
4064Bの主な特徴
- L字デザイン のコンパクトな構造
- ダブルアルカスイスQRプレート 付属
- 伸縮式ベースプレート (最大36.5mm)
- 90°回転 ——フリップスクリーンへのアクセスを確保
- 重量 約230g
- 参考価格 約13,200〜15,700円(ヨドバシカメラ約13,180円、Amazon.co.jp約15,690円)
5315との違い
- 回転範囲が 90°(5315は180°)
- LCDプロテクションブラケット なし
- ケーブルマネジメントアクセサリー なし
- アンチドロップピンは 通常仕様(5315は強化型)
4064Bは発売から時間が経っているため、セール価格で手に入ることもあります。5315ほどの充実した付属品は不要で、シンプルにVマウントバッテリーをマウントできればよいという方には、コスパの良い選択肢です。
どれを選ぶべきか
まずは4製品の主要スペックを一覧で比較します。
| 項目 | NEEWER PS015 PRO | SmallRig 4064B | SmallRig 5315 | SmallRig 5227 |
|---|---|---|---|---|
| ポジション | コスパ重視のエントリー | 前世代のバランス型 | コネクターなしの最上位 | コネクターありの最上位 |
| 重量 | 約249g | 約230g | 約335g | 約420g |
| 回転機構 | 0〜180°チルト(ダンピング) | 90°回転(ダンピング) | 0〜180°回転(ギアロック+ダンピング) | 0〜180°回転(ギアロック+ダンピング) |
| マウント方式 | デュアルアルカスイス | ダブルアルカスイスQR | アルカスイスQRレシーバー + 着脱式QRプレート | アルカスイスQRレシーバー + 着脱式QRプレート |
| 伸縮ベースプレート | あり(36.5mm) | あり(36.5mm) | あり(36.5mm) | あり(36.5mm) |
| LCDプロテクション | なし | なし | あり(工具不要で調整可) | あり(工具不要で調整可) |
| ケーブルマネジメント | なし | なし | クリップ+ストラップ付属 | クリップ+ストラップ付属 |
| 落下防止機構 | アンチオフピン+ダンピング | ダンピング | 強化型アンチドロップピン+ダンピング | 強化型アンチドロップピン+ダンピング |
| 電源コネクター | なし | なし | なし | D-Tap + USB-C PD 65W |
| ネジ穴 | 1/4″-20 / 3/8″-16 | 1/4″-20 / 3/8″-16 | 1/4″-20 / 3/8″-16 | 1/4″-20 / 3/8″-16 |
| ジンバル互換 | DJI RSシリーズ明記 | DJI RSシリーズ明記(アルカスイス互換) | アルカスイス互換 | アルカスイス互換 |
| 参考価格(税込) | 約7,700円前後 | 約15,700円前後 | 約17,700円前後 | 31,790円(ニコンダイレクト) |
比較表から見える選び方のポイント
5227だけが持つ決定的な違いは「電源コネクター」 です。プレート側にD-TapとUSB-C PD 65Wポートを搭載しているため、バッテリー本体のポートにアクセスしにくい構成でも、プレート経由で電力を取り出せます。USB-C PD 65W入力にも対応しているので、Vマウントバッテリーをプレートに載せたまま充電できるのも大きな利点です。複数機器への同時給電やケーブルの取り回しを重視するなら、5227一択と言っていいでしょう。
その代わり、5227は4製品中もっとも重く、価格も約28,500円(海外参考価格)と高めです。なお、5227は2026年4月時点で国内主要ECサイトでの取り扱いが限られており、購入時は在庫状況を確認してください。「コネクターは不要、プレートとしての完成度が高ければいい」という場合は5315のほうが軽量で安価です。
4064Bは5315の前世代モデルですが、基本的なマウント機能はしっかりしています。180°回転・LCD保護・ケーブル管理が不要であれば、セール価格で手に入りやすい4064Bはコスパの良い選択です。
そしてPS015 PROは、約7,700円・249gという圧倒的な軽さと安さが武器。Vマウント運用を試してみたい、DJI RSジンバルで使いたいという方の最初の一台に最適です。
| あなたの優先順位 | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| とにかく安く・軽くVマウント運用を始めたい | PS015 PRO | 最安・最軽量。入門に最適 |
| DJI RSジンバルでVマウントを安く使いたい | PS015 PRO | DJI RS互換明記の製品の中で最安 |
| SmallRig品質をコスパよく手に入れたい | 4064B | 前世代でセール価格になりやすい |
| 液晶保護・ケーブル整理・安全性を万全にしたい | 5315 | キットとしての完成度が最高。コネクター不要ならこれ |
| プレート経由でD-Tap/USB-C給電・充電したい | 5227 | 電源コネクター搭載は4製品中5227のみ |
| FX3やC50で本格的な映像制作をしている | 5315 or 5227 | 給電構成の複雑さに応じて選択 |
NEEWER PS015 PRO と SmallRig Vマウントバッテリーマウントプレートキット 5315で三脚使用する場合、プレートの種類でお勧めが異なる
どちらの製品も底面はアルカスイス互換です。しかしNEEWER PS015 PRO は横方向に嵌めるようになっており、SmallRig Vマウントバッテリーマウントプレートキット 5315は縦方向に嵌めるようになっています。
映像製作用の三脚はマンフロット/ザハトラー互換のプレートが使用されている製品が多いのですが、マンフロット/ザハトラー互換のプレートを使用する際に縦方向に二点止めできるSmallRig 5315が、安定感では優位だなと使用していて感じました。

バッテリーとの組み合わせ
プレートを選んだら、次はバッテリーです。現在のミニVマウントバッテリー市場では、99Whクラス が主力になっています。航空機への持ち込みが可能な容量であり、ミラーレス一眼なら半日以上の給電が可能です。
組み合わせる代表的なバッテリーとして、SmallRig VB99 SEやNEEWER PS099Eなどがあります。バッテリー選びについてはPixLog.jpの「SmallRig VB99 SE レビュー」や「NEEWER PS099E レビュー」で詳しくレビューしていますので、あわせてチェックしてみてください。
また、Vマウントバッテリーの日本企業製と中国メーカー製の違いについては「Vマウントバッテリー、日本企業製を選ぶ意義はあるか」で正直に整理しています。
まとめ
Vマウントバッテリープレートは、ミラーレス一眼やシネマカメラの「電源問題」を根本から解決する機材です。
- NEEWER PS015 PRO は、約7,700円・249gという驚異的な軽さとコスパで、Vマウント運用の入口を広げてくれます
- SmallRig 5315 は、180°回転・LCD保護・ケーブル整理・強化型落下防止と、現場で必要な機能をキットとして詰め込んだ完成度の高い製品です
- SmallRig 4064B は、前世代ながら基本性能は十分。セール時のコスパは見逃せません
どの製品を選んでも、Vマウントバッテリーの大容量と安定した給電が手に入ることに変わりはありません。あとはご自身の機材構成と予算に合わせて選んでみてください。
バッテリー切れの不安から解放されると、撮影の集中力がまるで変わります。ぜひ一度、体験してみてください。
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典拠
- NEEWER「PS015 Pro Foldable V Mount Battery Plate」公式製品ページ https://neewer.com/products/neewer-ps015-foldable-v-mount-battery-plate-66605630
- SmallRig「V-Mount Battery Mount Plate Kit (Pro) 5315」公式製品ページ https://www.smallrig.com/V-Mount-Battery-Mount-Plate-Kit-Pro-5315.html
- SmallRig「Compact V-Mount Battery Mounting System 4064B」公式製品ページ https://www.smallrig.com/smallrig-Compact-V-Mount-Battery-Mounting-System-4064B.html
- SmallRig「V-Mount Battery Mount Plate Kit V3 5227」公式製品ページ https://www.smallrig.com/V-Mount-Battery-Mount-Plate-Kit.html
- B&H Photo「Neewer PS015 Pro Foldable V-Mount Battery Plate」 https://www.bhphotovideo.com/c/product/1906268-REG/neewer_66607414_ps015_pro_lightweight_l_shaped.html
- B&H Photo「SmallRig Pro Adjustable Arca-Type Plate and V-Lock Battery Mounting System 5315」 https://www.bhphotovideo.com/c/product/1908668-REG/smallrig_5315_v_mount_battery_mount_plate.html
- B&H Photo「SmallRig Compact V-Mount Battery Mounting System 4064B」 https://www.bhphotovideo.com/c/product/1801196-REG/smallrig_4064b_v_mount_battery_mount.html
- SmallRig Blog「Advanced 4063 vs Compact 4064 V-Mount Battery Plate: How To Choose?」 https://www.smallrig.com/blog/Advanced-4063-Vs-Compact-4064-V-Mount-Battery-Plate-How-To-Choose.html




