クロニクル– category –
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Kodakの復活——破産から再びフィルムを世界に届けるまで | フィルム・クロニクル(13)
フィルム・クロニクル(13) かつて写真フィルムの代名詞だった黄色い箱が、ふたたび店頭に並び始めた。 2012年に連邦破産法第11章の適用を申請し「フィルムの時代は終わった」と世界中で報じられたKodakが、わずか10年余りでフィルム増産と直販体制の構築に... -
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APS-Cとは何か——フィルム時代のAdvanced Photo Systemから始まった規格| APS-Cクロニクル(1)
APS-Cクロニクル——写真と映像の「スタンダード」を問い直す(1) いま、あなたの手元にあるカメラのセンサーサイズは何だろうか。 もし「APS-C」と答えたなら、あなたは知らず知らずのうちに、1990年代のフィルム産業が遺した「化石」の名前を口にしている。... -
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フィルムリバイバルの始まり——SNS世代が銀塩に手を伸ばした理由 | フィルム・クロニクル(12)
フィルム・クロニクル(12) 2010年代半ば、「終わったメディア」と見なされていたフィルム写真が、静かに、しかし確実に息を吹き返し始めた。復興の主役は、フィルム写真を知らない世代だった。なぜ彼らは銀塩に惹かれたのか。フィルムリバイバルの起源を辿... -
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デジタル一眼レフ時代のフィルム——「暗黒時代」を生き延びた銀塩の灯火 | フィルム・クロニクル(11)
フィルム・クロニクル(11) デジタル一眼レフが市場を席巻した2000年代から2010年代前半、フィルム写真は「終わったメディア」と見なされた。だがその暗闇のなかでも、銀塩の灯は完全には消えなかった。フィルムの「暗黒時代」を概観する。 1. デジタル一眼... -
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フィルムカメラメーカーの淘汰——2000年代、消えたブランドと残ったブランド | フィルム・クロニクル(10)
フィルム・クロニクル(10) 2006年1月19日、コニカミノルタは「カメラ事業およびフォト事業からの撤退」を発表した。Konica(1873年創業)とMinolta(1928年創業)という二つの老舗ブランドの歴史が、たった一行のプレスリリースで幕を閉じた。同年同月、ニ... -
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カメラ付き携帯電話——写真を「撮る」から「送る」へ変えた破壊者 | フィルム・クロニクル(9)
フィルム・クロニクル(9) 2000年11月、シャープとJ-Phone(現ソフトバンク)が世に送り出したJ-SH04は、たった11万画素のCMOSセンサーを搭載した折りたたみ携帯電話に過ぎなかった。当時のデジタルカメラが200万画素クラスに達しつつあった時代に、11万画... -
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展示会の将来予測——デジタル化・地域化・専門化の行方 | 展示会クロニクル(11)
展示会クロニクル——写真映像産業を動かす見本市の歴史と未来(11) 第Ⅲ部:出展社分析と産業予測 写真映像産業の展示会は、いまどこへ向かおうとしているのか。Photokina の消滅、PMA Show の解散、CP+ のオンライン併用化、NAB Show のハイブリッド恒常化——... -
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デジタル写真の黎明——フィルムを殺す技術はフィルム会社から生まれた | フィルム・クロニクル(8)
フィルム・クロニクル(8) 1975年、ニューヨーク州ロチェスター。Kodakの若きエンジニア、スティーブン・サソン(Steven Sasson)は、上司から「CCDで何かできないか」という漠然とした指示を受けた。彼が作り上げたものは、写真の歴史を根底から覆す発明だ... -
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撮影イベントの風景——なぜ会場はフルサイズミラーレスで埋め尽くされるのか | APS-Cクロニクル(20)
APS-Cクロニクル 写真と映像の「スタンダード」を問い直す(20) ズラリと並ぶ白い望遠レンズ、α7シリーズのオレンジ色のストラップ、Nikonの黄色いアクセント。まるでフルサイズミラーレスの品評会だ。参加者の何割がプロか? おそらく1割にも満たない。で... -
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出展社から読み解く分野別業界予測——カメラ・レンズ・ジンバル・三脚・アクセサリー | 展示会クロニクル(10)
展示会クロニクル——写真映像産業を動かす見本市の歴史と未来(10) 第Ⅲ部:出展社分析と産業予測 展示会のフロアを歩けば、業界の未来が見える。どのカテゴリーのブースが増えているか、どの企業が撤退したか、どの国のメーカーが新たに参入してきたか——展示...
