2026年– date –
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三脚・アクセサリ
バッテリー容量の正しい比較方法 mAhとWhの違いを理解し、カメラ機材の電源を選ぶ
「このバッテリー、どれくらい使えるの?」と思ったとき、困るのが 単位がバラバラ という問題だ。アルカリ乾電池はmAh、モバイルバッテリーもmAh、でもVマウントバッテリーはWh表記……。同じ「容量」を表しているはずなのに、なぜ単位が違うのか。そして、... -
クロニクル
総括——銀塩写真が問い続けるもの | フィルム・クロニクル(20)
フィルム・クロニクル(20) フィルム写真の歴史は、単なる技術史ではない。それは、人間がメディアとどう関わり、メディアの「死」をどう受け入れ——あるいは拒絶し——、失われたものをどう取り戻すかという物語である。 本連載「フィルム・クロニクル」全20... -
クロニクル
業務用APS-Cの系譜——テーマパーク・証明写真・撮影ボックスの中のカメラ | APS-Cクロニクル(8)
APS-Cクロニクル——写真と映像の「スタンダード」を問い直す(8) あなたが最後にジェットコースターに乗ったとき、最高速度で急降下する瞬間に、横から閃光が走ったのを覚えているだろうか。あるいは、駅前の証明写真機に座り、「お顔を枠に合わせてください... -
三脚・アクセサリ
Vマウントバッテリー、日本企業製を選ぶ意義はあるか IDXと中国勢の実力差を正直に整理する
ミラーレスシネマの現場で「どのVマウントバッテリーを買うか」は、もはや避けて通れない問いになった。Amazonで1〜20,000円台の中国製が並ぶ一方、IDXの純正品は1本で5万円を超える。この価格差は何によって生まれ、どこに意味があるのか。本稿では「日本... -
クロニクル
フィルム写真の現在と未来——誰がフィルムを選び、なぜ撮り続けるのか | フィルム・クロニクル(19)
フィルム・クロニクル(19) 2025年、フィルム写真は「死んだ」のでもなく、「復活した」のでもない。それは、まったく異なる意味を持つメディアとして、新たな担い手のもとで再定義されつつある。 本連載を通じて、写真用フィルムの誕生から衰退、そして部... -
クロニクル
マウント戦争とAPS-C——EF-M、X、E、Z、RF、Lの興亡 | APS-Cクロニクル(7)
APS-Cクロニクル——写真と映像の「スタンダード」を問い直す(7) カメラにおいてレンズマウントとは、単なる物理的な接続規格ではない。それはメーカーのビジネス戦略であり、ユーザーの投資先であり、エコシステムそのものである。ユーザーがあるマウントを... -
クロニクル
フィルム写真のコスト構造——1枚のシャッターに、いくらかかるのか | フィルム・クロニクル(18)
フィルム・クロニクル(18) フィルム1本を買い、シャッターを切り、現像し、スキャンする。この一連の行為にかかる費用は、2025年現在、1枚あたり30円から120円以上に達する。デジタル写真の「限界費用ゼロ」の世界に慣れた目には、信じがたい数字だ。 前章... -
クロニクル
APS-Cセンサーの製造と供給——ソニーセミコンダクタの独占構造 | APS-Cクロニクル(6)
APS-Cクロニクル——写真と映像の「スタンダード」を問い直す(6) あなたが手にしているAPS-Cカメラのセンサーは、誰がつくったものだろうか。富士フイルムのカメラなら富士フイルム製? ニコンならニコン製? 答えは、ほぼ確実に「ソニー製」だ。正確には、... -
クロニクル
中古フィルムカメラ市場——「新品が存在しない」時代の流通構造 | フィルム・クロニクル(17)
フィルム・クロニクル(17) フィルムカメラを手に入れたい——その願いを叶える最大の市場は、もはやメーカーの新製品カタログではない。世界中の棚に眠る数十億台の中古カメラである。 前章では、2025年現在に新品で購入できるフィルムカメラの「世界地図」... -
クロニクル
APS-Hとその系譜——1Dシリーズ、Foveon、Nikon DXの系統樹 | APS-Cクロニクル(5)
APS-Cクロニクル——写真と映像の「スタンダード」を問い直す(5) カメラのセンサーサイズを語るとき、我々は「フルサイズ」と「APS-C」の二項対立に慣れきっている。カメラ店の棚、YouTubeのレビュー、SNSの議論——すべてがこの二つの極を軸に回る。しかし、...
