2026年– date –
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レンズ
大三元レンズは本当に必要か【前編】マウント別・総額シミュレーション
「プロを目指すなら、まずは大三元を揃えなさい」。写真で生計を立てようと考えたとき、多くの人が一度は耳にする言葉です。大三元をひととおり揃えれば、たしかにほとんどの撮影に対応できます。では、実際に揃えるといくらかかるのでしょうか。本稿(前... -
クロニクル
Xトランスセンサーの功罪——独自配列の設計・製造・現在地|Xマウントの軌跡(14)
Xマウントの軌跡 富士フイルムはなぜ「色」を選んだのか (14) 銀塩フィルムの中では、光を受け止める粒子がランダムに散らばっている。そのランダムさこそが、自然で粒状感のある描写を生んでいた——。富士フイルムの技術者たちは、その「不規則さ」をデジ... -
クロニクル
X-Pro1とXマウントの設計思想——短フランジバックが開いた可能性|Xマウントの軌跡(13)
Xマウントの軌跡 富士フイルムはなぜ「色」を選んだのか (13) X100が証明したのは、「固定レンズでも、撮る体験そのものが武器になる」という思想だった。では、その思想にレンズ交換という自由を与えたら、何が生まれるのか。2012年、富士フイルムはその... -
クロニクル
X100の衝撃——レトロ意匠とハイブリッドビューファインダーが示した未来|Xマウントの軌跡(12)
Xマウントの軌跡 富士フイルムはなぜ「色」を選んだのか (12) スマートフォンがコンパクトカメラを飲み込もうとしていた2010年。世界中のメーカーが「より速く、より多機能に」と競い合うなか、富士フイルムはまるで逆を向いた一台を世に問うた。クラシッ... -
クロニクル
ミラーレス勃興期の富士——LUMIX・OM-D登場のころ、富士はどこにいたか|Xマウントの軌跡(11)
Xマウントの軌跡 富士フイルムはなぜ「色」を選んだのか (11) ミラーレス一眼という新大陸を最初に発見したのは、富士フイルムではなかった。パナソニックであり、オリンパスであり、ソニーだった。では、カメラ史の大転換が起きていた二〇〇八〜二〇一一... -
クロニクル
コンデジとデジタル黎明の苦悩——スーパーCCDハニカムとFinePixの模索|Xマウントの軌跡(10)
Xマウントの軌跡 富士フイルムはなぜ「色」を選んだのか (10) デジタルカメラを世界で最初に作ったのは、ソニーでもキヤノンでもなく富士フイルムだった——そう言われると、たいていの人は驚く。だが事実だ。富士はデジタルの扉を最初に開けた会社でありな... -
クロニクル
Instax/チェキという成功——銀塩衰退期に伸びた「もう一つのフィルム」|Xマウントの軌跡(9)
Xマウントの軌跡 富士フイルムはなぜ「色」を選んだのか (9) デジタルカメラもスマホもなかった1998年に生まれ、デジタル全盛の2025年に累計販売台数1億台を突破した——インスタントカメラ「instax“チェキ”」は、銀塩フィルムが衰退していく時代に、むしろ... -
クロニクル
フィルムカメラ時代の富士——レンジファインダーから中判、写ルンですまで|Xマウントの軌跡(8)
Xマウントの軌跡 富士フイルムはなぜ「色」を選んだのか (8) 富士フイルムは「フィルムの会社」として知られるが、同時に半世紀以上カメラを作り続けてきた「カメラの会社」でもある。1948年のフジカシックスに始まり、プロが愛した中判レンジファインダー... -
クロニクル
映画産業のフジノン——シネマレンズの系譜と現場の評価|Xマウントの軌跡(7)
Xマウントの軌跡 富士フイルムはなぜ「色」を選んだのか (7) かつてシネマレンズは「借りるもの」だった。1本数百万円、PLマウント、重くて大きく、交換には人手がいる——映画やCMの現場でしか出会えない、特別な機材。だが2017年、富士フイルムはその常識... -
映像制作機材
【2026年版】「Z200は高い…」で止まったあなたへ。実売25万円台から選ぶ、長時間収録に強い業務用ビデオカメラ購入ガイド
「業務用ビデオカメラを、そろそろ1台きちんと揃えたい。とはいえ、ソニーのZ200は約56万円……さすがに高い」。そう感じて、キヤノンのXA70あたりを検討されている方は、決して少なくないはずです。その感覚は、とても大切だと思います。本記事は、まさにそ...
