2026年4月– date –
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クロニクル
映像制作現場のリアル——日々カメラを回す人間がフルフレームを選ばない理由 | APS-Cクロニクル(18)
APS-Cクロニクル 写真と映像の「スタンダード」を問い直す(18) 前章までは、APS-C/Super 35センサーの技術的な側面——スペック、解像度の限界、回折と廃熱の物理——を論じてきた。だが、カメラを「選ぶ」行為は、スペックシートの数字だけでは説明できない... -
クロニクル
デジタル化とインターネットの衝撃——カメラ雑誌はなぜ敗れたのか | カメラ雑誌クロニクル(8)
カメラ雑誌クロニクル——写真・映像メディアの誕生から終焉、そして再生へ(8) カメラ雑誌の衰退は、ある日突然始まったわけではない。それは、デジタルカメラの普及とインターネットの浸透という二つの巨大な波が、じわじわと、しかし確実に押し寄せた結果... -
クロニクル
APS-Cは何Kまで耐えうるか——ピクセルピッチ・回折・廃熱が描く解像度の天井 | APS-Cクロニクル(17)
APS-Cクロニクル 写真と映像の「スタンダード」を問い直す(17) 「8Kは必要か」という問いは、もう古い。2022年、富士フイルムはX-H2で世界初のAPS-C 8K内部記録を実現し、「APS-Cでは4Kが限界」という通念を粉砕した。だが、その先にはまったく別の問いが... -
クロニクル
コマーシャルフォトと映像の時代——写真から動画への転換点 | カメラ雑誌クロニクル(7)
カメラ雑誌クロニクル——写真・映像メディアの誕生から終焉、そして再生へ(7) カメラ雑誌の歴史を語るとき、見落とされがちな存在がある。広告写真と商業写真の世界を支えてきた専門誌——玄光社の『コマーシャル・フォト』である。アマチュア向けのカメラ雑... -
クロニクル
Super 35は2026年でも映画に使われているのか | APS-Cクロニクル(16)
APS-Cクロニクル——写真と映像の「スタンダード」を問い直す(16) 「Super 35はもう古い。フルサイズの時代だ」——カメラフォーラムやYouTubeのレビュー動画で、こうした言説を目にする機会が増えた。ソニーα7シリーズの成功、フルサイズミラーレスの低価格化... -
クロニクル
海外のカメラ雑誌——Popular Photography, Amateur Photographer, そして世界の写真メディア | カメラ雑誌クロニクル(6)
カメラ雑誌クロニクル——写真・映像メディアの誕生から終焉、そして再生へ(6) 「カメラ雑誌」は日本だけの文化なのか——この問いに答えるには、海を渡らなければならない。実は、世界最古の写真専門誌はイギリスで1854年に創刊されている。アメリカでは1937... -
クロニクル
それでもフルフレームが浸透した理由——ソニーα7の革命と「シネマティック」の大衆化 | APS-Cクロニクル(15)
APS-Cクロニクル——写真と映像の「スタンダード」を問い直す(15) APS-Cセンサーが出荷台数で過半を占め続けているにもかかわらず、2020年代のカメラ言説は「フルサイズ」を中心に回っている。レビューサイトを開けばフルサイズ機が表紙を飾り、YouTubeでは... -
クロニクル
写真雑誌の系譜——芸術写真・フォトコンテスト・作品発表の場として | カメラ雑誌クロニクル(5)
カメラ雑誌クロニクル——写真・映像メディアの誕生から終焉、そして再生へ(5) カメラ雑誌が「機材」を軸に据えるメディアであるならば、写真雑誌は「作品」を軸に据えるメディ第1章で提示した「機材寄り」から「作品寄り」へのスペクトラムの中で、本章が焦... -
クロニクル
小さいセンサーの合理性——ズーム比・レンズサイズ・廃熱・被写界深度の物理学 | APS-Cクロニクル(14)
APS-Cクロニクル——写真と映像の「スタンダード」を問い直す(14) 世界で撮影される写真の90%以上は、スマートフォンで撮られている。そしてスマートフォンのセンサーは、APS-Cどころかマイクロフォーサーズよりも遥かに小さい。2026年時点で最先端とされるi... -
映像制作機材
K&F CONCEPT ミニマットボックス 4×5.65インチ 小型軽量で始めるシネマ風フィルターワーク〔機材紹介〕
「シネマ風の画づくり」に憧れて、一度は手を出してみたくなるのがマットボックス。とはいえ、本格的な製品は大きく・重く・高価。そんななかで気軽に試せるのが、K&F CONCEPTのミニマットボックス 4x5.65インチです。今回は、電車移動人という目線で...
