2026年4月– date –
-
クロニクル
カメラ雑誌の黄金期——百花繚乱の1970–90年代 | カメラ雑誌クロニクル(4)
カメラ雑誌クロニクル——写真・映像メディアの誕生から終焉、そして再生へ(4) 191970年代後半から1990年代にかけて、日本のカメラ雑誌は黄金期を迎える。AF一眼レフの登場、フィルムの多様化、コンパクトカメラの爆発的普及——カメラ市場の拡大とともに、カ... -
クロニクル
1インチですら「ラージフォーマット」——放送・報道カメラのセンサーサイズ事情 | APS-Cクロニクル(13)
APS-Cクロニクル——写真と映像の「スタンダード」を問い直す(13) 写真やシネマの世界では、フルサイズ(36×24mm)が「基準」であり、APS-C(約23.5×15.6mm)は「小さいフォーマット」として語られる。Super 35mmですら、フルフレームとの比較で「クロップ」... -
クロニクル
戦後復興と三大カメラ雑誌の時代(1945–1970年代)| カメラ雑誌クロニクル(3)
カメラ雑誌クロニクル——写真・映像メディアの誕生から終焉、そして再生へ(3) 1945年8月15日、日本は終戦を迎えた。焼け野原の中から、写真雑誌は驚くべき速さで復活する。紙も足りない、インクも足りない、印刷機も満足に動かない——それでも写真を撮りたい... -
クロニクル
APS-CとSuper 35——ほぼ同じ、しかし完全には同じではない二つの規格 | APS-Cクロニクル(12)
APS-Cクロニクル——写真と映像の「スタンダード」を問い直す(12) 映像制作者にとって「Super 35」という言葉は空気のように当たり前の存在だ。ハリウッドの大作映画からNetflixオリジナル、YouTube上のインディペンデント短編まで、Super 35フォーマットで... -
クロニクル
黎明期——写真術の伝来とカメラ雑誌の誕生(〜1945年)| カメラ雑誌クロニクル(2)
カメラ雑誌クロニクル——写真・映像メディアの誕生から終焉、そして再生へ(2) 1839年、フランスのルイ・ジャック・マンデ・ダゲールが銀板写真法(ダゲレオタイプ)を公表した。写真術はわずか数年のうちに大西洋を渡り、太平洋を越え、日本にも届いた。し... -
映像制作機材
Vマウントバッテリープレート比較 NEEWER PS015 PRO vs SmallRig 5315、ミラーレス&シネマカメラの電源を背負う最適解を探る
ミラーレス一眼やシネマカメラで映像制作をしていると、どこかで必ずぶつかる壁があります。バッテリーです。 内蔵バッテリーだけではとても足りない。かといってバッテリーを何本も交換するのは面倒だし、収録が止まるリスクもある。そこで登場するのが、... -
クロニクル
リコーGRとコンパクトAPS-C——レンズ一体型がもたらした「写真機」の原点回帰 | APS-Cクロニクル(11)
APS-Cクロニクル——写真と映像の「スタンダード」を問い直す(11) ポケットの中のAPS-C 2013年5月、リコーは「GR」を発売した。APS-Cセンサーを搭載したコンパクトカメラとして世界最小を謳うそのボディは、ジャケットのポケットに収まるサイズだった。28mm... -
クロニクル
カメラ雑誌とは何か——そして、誰が読むのか | カメラ雑誌クロニクル(1)
カメラ雑誌クロニクル——写真・映像メディアの誕生から終焉、そして再生へ(1) あなたは本屋のカメラコーナーに行ったことがあるだろうか。棚にはレンズのスペック表が並ぶ雑誌、プロの作品が大判で印刷された雑誌、フォトコンテストの入選作が誌面を埋める... -
映像制作機材
SmallRig VB99 SE レビュー|初めてのVマウントバッテリー選びに
「バッテリー残量が気になって、撮影に集中できない」——そんな経験はありませんか。モニター、カメラ、LEDライト。機材が増えるほど電源まわりの管理は複雑になります。その悩みを根本から解決してくれるのが、Vマウントバッテリーです。 今回レビューする... -
クロニクル
富士フイルムの選択——なぜXマウントはAPS-C専業であり続けるのか | APS-Cクロニクル(10)
APS-Cクロニクル——写真と映像の「スタンダード」を問い直す(10) 「フルサイズを作らない」という宣言 2012年1月、富士フイルムはミラーレスカメラ「X-Pro1」を発表した。新開発のXマウント、APS-Cサイズの X-Trans CMOSセンサー、そしてフジノンXFレンズ群...
