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「十分」の哲学——フェラーリかカローラか、プリウスかNボックスか | APS-Cクロニクル(22)
APS-Cクロニクル 写真と映像の「スタンダード」を問い直す(22) 日本で最も売れている自動車は、フェラーリではない 2025年暦年、日本で最も売れた自動車はホンダN-BOXだった。販売台数201,354台。登録車を含む新車販売台数で4年連続首位、軽四輪車に限れば... -
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フォーマットへの憧憬——なぜ人はより大きなセンサーを欲しがるのか | APS-Cクロニクル(21)
APS-Cクロニクル 写真と映像の「スタンダード」を問い直す(21) 「いつかは中判を」。カメラ趣味を続けていると、一度はこの言葉が頭をよぎる。APS-Cからフルサイズへ、フルサイズから中判へ、中判から大判へ——フォーマットの階段を上がることへの憧れは、... -
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カメラ雑誌クロニクル——写真・映像メディアの誕生から終焉、そして再生へ
カメラ雑誌クロニクル——写真・映像メディアの誕生から終焉、そして再生へ 連載概要 カメラと写真の歴史は、常に「伝える媒体」とともにあった。写真術が発明されてまもなく、世界中で写真に関する定期刊行物が生まれ、カメラの使い方を教え、作品を掲載し... -
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カメラ雑誌の未来——紙は死に、何が残るのか | カメラ雑誌クロニクル(11)
カメラ雑誌クロニクル——写真・映像メディアの誕生から終焉、そして再生へ(11) 全10章にわたって、カメラ雑誌の誕生から現在までを描いてきた。最終章では、カメラ雑誌の未来を展望する。紙のカメラ雑誌は消えゆく運命にあるのか。それとも、何らかの形で生... -
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現行カメラ雑誌の現在地——生き残った雑誌は何が違うのか | カメラ雑誌クロニクル(10)
カメラ雑誌クロニクル——写真・映像メディアの誕生から終焉、そして再生へ(10) 2020年の『アサヒカメラ』休刊、2021年の『日本カメラ』休刊を経て、日本のカメラ雑誌は壊滅的な打撃を受けた。しかし、すべてが消えたわけではない。2026年現在も刊行を続けて... -
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SNSとカメラコミュニティのフルサイズ偏重——語られない「選択バイアス」 | APS-Cクロニクル(19)
APS-Cクロニクル 写真と映像の「スタンダード」を問い直す(19) インターネットで「おすすめ ミラーレスカメラ」と検索すると、表示されるのはフルサイズ機の情報ばかりである。YouTubeのカメラレビュー動画を開けば、サムネイルに並ぶのはα7 V、EOS R6 Mar... -
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ウェブメディアの台頭——カメラ雑誌を代替したもの、しなかったもの | カメラ雑誌クロニクル(9)
カメラ雑誌クロニクル——写真・映像メディアの誕生から終焉、そして再生へ(9) カメラ雑誌が衰退していく過程で、その機能を代替するウェブメディアが次々と生まれた。しかし、すべての機能が完全に代替されたわけではない。本章では、カメラ雑誌の各機能が... -
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映像制作現場のリアル——日々カメラを回す人間がフルフレームを選ばない理由 | APS-Cクロニクル(18)
APS-Cクロニクル 写真と映像の「スタンダード」を問い直す(18) 前章までは、APS-C/Super 35センサーの技術的な側面——スペック、解像度の限界、回折と廃熱の物理——を論じてきた。だが、カメラを「選ぶ」行為は、スペックシートの数字だけでは説明できない... -
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デジタル化とインターネットの衝撃——カメラ雑誌はなぜ敗れたのか | カメラ雑誌クロニクル(8)
カメラ雑誌クロニクル——写真・映像メディアの誕生から終焉、そして再生へ(8) カメラ雑誌の衰退は、ある日突然始まったわけではない。それは、デジタルカメラの普及とインターネットの浸透という二つの巨大な波が、じわじわと、しかし確実に押し寄せた結果... -
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APS-Cは何Kまで耐えうるか——ピクセルピッチ・回折・廃熱が描く解像度の天井 | APS-Cクロニクル(17)
APS-Cクロニクル 写真と映像の「スタンダード」を問い直す(17) 「8Kは必要か」という問いは、もう古い。2022年、富士フイルムはX-H2で世界初のAPS-C 8K内部記録を実現し、「APS-Cでは4Kが限界」という通念を粉砕した。だが、その先にはまったく別の問いが...
