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RAWとは何か|A/D変換・デベイヤーと「RAWのグラデーション」|動画RAWコーデック解剖(1)
動画RAWコーデック解剖(1) 動画のRAWを語る言葉は多い。非圧縮、リニア、ログ、デベイヤー、ビット深度。これらは別々の専門用語のように見えて、実際には一本の信号の流れの上に並んでいる。センサーに光が届いてから、映像として記録されるまでのあいだ... -
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画像処理エンジンとAFの進化——EXRからX-Processor 5、弱点克服の物語|Xマウントの軌跡(16)
Xマウントの軌跡 富士フイルムはなぜ「色」を選んだのか (16) 「富士の色は好き。でも、オートフォーカスがね。」——長らく、これがXシリーズにつきまとった評価だった。2012年の初代機は、その美しい画と裏腹に、「迷うAF」という決定的な弱点を抱えていた... -
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物理ダイヤルという哲学——「撮る喜び」を演出するデザイン|Xマウントの軌跡(15)
Xマウントの軌跡 富士フイルムはなぜ「色」を選んだのか (15) スマートフォンなら、画面をタップするだけで写真が撮れる。メニューに潜れば、どんな設定も指先ひとつで変えられる。それでも富士フイルムは、シャッタースピードダイヤルを、絞りリングを、I... -
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Xトランスセンサーの功罪——独自配列の設計・製造・現在地|Xマウントの軌跡(14)
Xマウントの軌跡 富士フイルムはなぜ「色」を選んだのか (14) 銀塩フィルムの中では、光を受け止める粒子がランダムに散らばっている。そのランダムさこそが、自然で粒状感のある描写を生んでいた——。富士フイルムの技術者たちは、その「不規則さ」をデジ... -
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X-Pro1とXマウントの設計思想——短フランジバックが開いた可能性|Xマウントの軌跡(13)
Xマウントの軌跡 富士フイルムはなぜ「色」を選んだのか (13) X100が証明したのは、「固定レンズでも、撮る体験そのものが武器になる」という思想だった。では、その思想にレンズ交換という自由を与えたら、何が生まれるのか。2012年、富士フイルムはその... -
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X100の衝撃——レトロ意匠とハイブリッドビューファインダーが示した未来|Xマウントの軌跡(12)
Xマウントの軌跡 富士フイルムはなぜ「色」を選んだのか (12) スマートフォンがコンパクトカメラを飲み込もうとしていた2010年。世界中のメーカーが「より速く、より多機能に」と競い合うなか、富士フイルムはまるで逆を向いた一台を世に問うた。クラシッ... -
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ミラーレス勃興期の富士——LUMIX・OM-D登場のころ、富士はどこにいたか|Xマウントの軌跡(11)
Xマウントの軌跡 富士フイルムはなぜ「色」を選んだのか (11) ミラーレス一眼という新大陸を最初に発見したのは、富士フイルムではなかった。パナソニックであり、オリンパスであり、ソニーだった。では、カメラ史の大転換が起きていた二〇〇八〜二〇一一... -
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コンデジとデジタル黎明の苦悩——スーパーCCDハニカムとFinePixの模索|Xマウントの軌跡(10)
Xマウントの軌跡 富士フイルムはなぜ「色」を選んだのか (10) デジタルカメラを世界で最初に作ったのは、ソニーでもキヤノンでもなく富士フイルムだった——そう言われると、たいていの人は驚く。だが事実だ。富士はデジタルの扉を最初に開けた会社でありな... -
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Instax/チェキという成功——銀塩衰退期に伸びた「もう一つのフィルム」|Xマウントの軌跡(9)
Xマウントの軌跡 富士フイルムはなぜ「色」を選んだのか (9) デジタルカメラもスマホもなかった1998年に生まれ、デジタル全盛の2025年に累計販売台数1億台を突破した——インスタントカメラ「instax“チェキ”」は、銀塩フィルムが衰退していく時代に、むしろ... -
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フィルムカメラ時代の富士——レンジファインダーから中判、写ルンですまで|Xマウントの軌跡(8)
Xマウントの軌跡 富士フイルムはなぜ「色」を選んだのか (8) 富士フイルムは「フィルムの会社」として知られるが、同時に半世紀以上カメラを作り続けてきた「カメラの会社」でもある。1948年のフジカシックスに始まり、プロが愛した中判レンジファインダー...
