ハイアマ・プロ向け– tag –
-
クロニクル
CanonのRAWコーデック群|Cinema RAWとCinema RAW Light(ST・HQ・LT)|動画RAWコーデック解剖(7)
動画RAWコーデック解剖(7) Canonは初代のCinema RAWから、後発のCinema RAW Lightと、その中で枝分かれする複数のグレードまで、用途と機種に応じて使い分ける道を選んできた。名前が似ているうえに世代で呼称が揺れるため、外から見ると分かりにくい。こ... -
クロニクル
REDCODE RAWと特許|動画RAWを縛った知的財産の構造|動画RAWコーデック解剖(6)
動画RAWコーデック解剖(6) 動画のRAWは、たんに画質を追い求めるための技術ではない。それは長いあいだ、一件の特許を軸に形づくられてきた市場でもあった。その中心にあったのがREDCODE RAW、ファイル拡張子でいえばR3Dである。RED Digital Cinemaは、圧... -
クロニクル
Blackmagic RAW(BRAW)|「最適化されたRAW」という発明|動画RAWコーデック解剖(5)
動画RAWコーデック解剖(5) RAWは重く扱いにくいという常識に、別の答えを出したのがBlackmagic RAWである。完全な生のRAWにこだわらず、カメラの中でデモザイクの一部を済ませ、扱いやすさと画質の折り合いをつける。この「最適化されたRAW」という発想が... -
クロニクル
ProRes RAW|Apple×Atomosが選んだ「生に近い」設計|動画RAWコーデック解剖(4)
動画RAWコーデック解剖(4) RAWは高い、重い、扱いにくい。そうした先入観に正面から挑んだのが、AppleとAtomosが2018年に投入したProRes RAWである。既に映像制作の現場で広く信頼されていたProResの名を冠し、編集ソフトFinal Cut Proとの直結を武器に、R... -
クロニクル
なぜ同じ「RAW」で画質差が生まれるのか|内部収録RAWと外部ProRes RAWの技術的差異|動画RAWコーデック解剖(3)
動画RAWコーデック解剖(3) 「RAWで撮れば、どのカメラでも同じ高画質が手に入る」。そう思っている人は少なくない。RAWという言葉には、加工されていない、生の、いちばん良い状態というイメージがつきまとう。だが現場を知る人ほど、この思い込みには首を... -
クロニクル
RAWの代償|データ量・熱・記録時間・メディア・ワークフロー|動画RAWコーデック解剖(2)
動画RAWコーデック解剖(2) 動画のRAWは、撮影後にあらゆる判断をやり直せる自由と引き換えに、平時のワークフローには重すぎるほどの負荷を求める。露出も色温度も現像の段階で作り直せるという安心は、そのまま巨大なファイル、速いメモリーカード、発熱... -
クロニクル
RAWとは何か|A/D変換・デベイヤーと「RAWのグラデーション」|動画RAWコーデック解剖(1)
動画RAWコーデック解剖(1) 動画のRAWを語る言葉は多い。非圧縮、リニア、ログ、デベイヤー、ビット深度。これらは別々の専門用語のように見えて、実際には一本の信号の流れの上に並んでいる。センサーに光が届いてから、映像として記録されるまでのあいだ... -
カメラ
【単発】ソニーFX5が内部X-OCN収録を実現した意味|「上位機の特権」はどこまで降りたか
2026年7月22日、ソニーはシネマラインの新型機FX5を発表した。注目すべきは画素数でも価格でもない。FXシリーズで初めて、X-OCNをカメラ本体の内部に記録できるようになった点である。これまで内部X-OCN記録は、VENICE 2やBURANOといった上位機の特権であ... -
レンズ
大三元レンズは本当に必要か【中編】レンズ以外の費用と、現実的な代替案
前編(大三元レンズは本当に必要か【前編】マウント別・総額シミュレーション)では、プロが揃えるべきといわれる純正・ジェネリックの大三元を実際に揃えるといくらかかるのかを、マウント別に試算しました。しかし、写真で生計を立てるうえで必要になる... -
レンズ
大三元レンズは本当に必要か【前編】マウント別・総額シミュレーション
「プロを目指すなら、まずは大三元を揃えなさい」。写真で生計を立てようと考えたとき、多くの人が一度は耳にする言葉です。大三元をひととおり揃えれば、たしかにほとんどの撮影に対応できます。では、実際に揃えるといくらかかるのでしょうか。本稿(前...
12
