Evernoteの現在地、更新するか、否か– tax –
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クロニクル
Evernoteとは何だったのか、記憶を外部化するという発想
Evernoteの現在地、更新するか、否か(1) 「すべてを記憶する」。この一文が、かつてのEvernoteのキャッチコピーでした。いま読むと大げさに聞こえるかもしれませんが、2008年から2010年代前半にかけて、この言葉は誇張ではなく、実際に多くの人の情報の扱... -
クロニクル
日本での爆発的普及と世界での利用分布
Evernoteの現在地、更新するか、否か(2) 日本のEvernoteユーザーには、独特の熱量がありました。書店に専門のムック本が平積みされ、ビジネス誌が特集を組み、「情報整理術」という文脈で語られる。海外の生産性ツールがここまで一般層に浸透した例は、そ... -
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多すぎるバグとシェア喪失の理由
Evernoteの現在地、更新するか、否か(3) ソフトウェアは、機能が足りないことではなく、見込んだ動作をしないことで見限られます。Evernoteが失ったものを考えるとき、この区別は重要です。 前回記事はこちら 2020年、v10という分水嶺 2020年後半、Evernot... -
クロニクル
買収・組織改編・毎年の値上げを数字で追う
Evernoteの現在地、更新するか、否か(4) この章は、この連載でもっとも具体的な章です。誰がEvernoteを所有し、どう組織を変え、いくら値上げしたのか。数字を並べていきます。 前回記事はこちら 買収 ― Bending Spoonsとは何者か 2022年11月16日、イタリ... -
クロニクル
代替となったソフトウェア、思想の違いと出来ること・出来ないこと
Evernoteの現在地、更新するか、否か(5) 「Evernoteの代わりは何がいいですか」という問いには、実は答えにくいところがあります。代替候補とされるソフトウェアの多くは、実はEvernoteと同じことをしようとしていないからです。同じ「ノートアプリ」とい... -
クロニクル
2020年代のEvernoteは何を手に入れたのか、機能拡充とAI
Evernoteの現在地、更新するか、否か(6) 批判の声は大きく、改善の声は小さい。これはどのソフトウェアにも共通することですが、Evernoteのこの数年に関しては特にその傾向が強いように思います。値上げのニュースは拡散する一方で、何が追加されたのかは... -
クロニクル
筆者の使い方と結論、更新するか、否か
Evernoteの現在地、更新するか、否か(7) ここまで、歴史と数字と競合を見てきました。最後に、判断の材料をすべてテーブルに並べます。まずは筆者自身がどう使っているのかを具体的に書きます。抽象論よりも、実例のほうが参考になると思うからです。 前回...
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